hanagire。
花布と書いて「はなぎれ」と読みます。
製本の部品で、中身の背の上と下の両端に貼りつける布地のことで、もともとは補強を目的としていたらしいのですが、現在は装飾用とのことです。
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今回の布地の色を3種類から、花布としおり紐はたくさんある中から、好きなものを選びました。
表紙布に合わせて赤系の色でまとめました。
養生に使う竹ひごを外したら完成。製本第一号完成。

実は、ワークショップでは裏貼りで見事に失敗したんです。
糊が乾きすぎてしまって、布を洗ってやり直す事になり・・・。
2回目は非常にうまく出来ましたので、結果として良い経験をしました。
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by masamin0811 | 2014-01-29 00:00 | processing | Comments(4)
Commented by YAsapi at 2014-01-29 06:53
わっ。お見事。美しいですね〜。
布の装丁はしたことがありません。
図書部の顧問の先生、男性なのですが、とても器用で
当時はいろいろ教えてくださいました。

授業中は竹刀をもって、古文の文法の活用を覚えていないと
女子でも(軽く)つつかれたり頭を打たれたり…
今では考えられませんね。
週に1回ぐらいは図書室でお昼ご飯を食べてました。
って、懐かしい高校時代。
Commented by Canon at 2014-01-29 18:00 x
素晴らしい出来上がり、惚れ惚れいたします^^
しかし良い布ですね
Commented by masamin0811 at 2014-01-30 23:30
YAsapi さん、いらっしゃい。コメント有難うございます。

時代が時代ですから、私のときも叩かれるなんて当たり前でした。
友達は先生に殴られて吹き飛び壁に激突。耳から血をだし病院行き。
さすがに先生は訴えられましたが、首にはならなかったのも時代???

Commented by masamin0811 at 2014-01-30 23:31
Canon さん、いらっしゃい。コメント有難うございます。

絶対、布地のおかげ。先生の指導のおかげ。笑
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