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ヴェネチアで買った塩。
昨年、重たい思いをして買ってきたイタリアの塩。
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何のためかって、そりゃ梅干しの為に決まってます。w
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by masamin0811 | 2016-07-07 00:00 | Venezia | Comments(0)
忘れ物。
そう言えば、と書いてまだまだ引きずるヴェネツィア旅行記。
今日まで会社休みなので、旅気分でいたい訳。自分でも意味わかんないけど。

さて、現地での落し物はゴンドラキットだったけど、どうもひとつ忘れ物をしてきたらしい。
これが結構大事なもので、それはマウスピース。

昨年、急に口の開閉時に痛みが出るようになって。。
ストレスからか寝てる間に強い力で食いしばっていたのや(これは事実)、長年の小さな噛み合わせのズレが要因だろう(これは推測)との診断で、マウスピースを作った。

それを、どうも忘れてきたらしい。いくつか現地で故意的に捨ててきた荷物と一緒に置き去りにしてしまった?帰国後、オレンジのおにぎりケース(これがぴったりな入れ物なんだ)を見た記憶もあるので、もしかしたらこちらで間違って捨てた可能性も無くはないが。

ということで、出てくることを期待していたけど、やっぱり無いらしい。
1ヶ月以上、装着しない生活をしてると、多少なりに影響を感じてきた。
またマウスピースの為だけに、いつもと違う歯医者に行かないとって言うのが面倒なんだな・・・。

忘れ物はしたけれど、こういうものは忘れずに持って帰ってきた。
現地の塩。最後の夜の会食でパスタを作ろうとなったけど、コンドミニアムには食材、調味料は皆無。何をするにもすべて買わなきゃならない。これはちょっと不便に感じた。

調味料キット、洗剤キットなんて言って1週間分くらいで宿泊代にオプションで考えるんだけどな~私が経営するなら・・・しないけど。

COOPで塩を探したけど見つからずウロウロ。どう探してもないので、目の前のマダムに「塩ってどこに有りますか?」って聞いたら、目の前の棚の上を指さされた。
おおっ、2周しても見つからず、やっと聞いたら目の前ですか。w

と言っても、気が付かないはずだわ。はるかに頭より高い位置にたった1種類。しかも500g入。どんだけパスタ茹でるんよ。日本のスーパーはいいよね~いろんなサイズがあって痒いところに手が届く。と言っても、500g入って1.26€。170円弱か・・・う~んどうせ使いきれないなら、2個自分土産に買って帰ろう。
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なんで?いや、だって今年の6月には塩を大量に消費する訳で。
だから・・・イタリア産塩で漬けた梅干しを作る。そう思って2個買い。どんな味になるかしらと、今から楽しみ。


土産と言えば、海外ってまず日本の様に「小分けの袋はご入用ですか?」なんて聞かれない訳で、だからそう言うものは皆無と思っていなければならない。
チューリッヒ空港のSprungliで、ちーちゃんが小さなチョコ菓子を買っていたのだけど、小袋がカウンターの中に見えたので、私が数分の小さい袋をいれてあげてと言ったら、マジで嫌な顔された。隣の店員さんはOK(^^)って感じだったけど。

行きのフランクフルト空港で大量の新聞紙を何かに使えるかな?とゲットしたものの、イマイチな内容で宿に置いて着た。チューリッヒでの乗り継ぎのときに、ちょっと写真の綺麗な雑誌がFREEで置いてあったので、帰国して包み紙に利用した。

小さい時からこういうチマチマ仕事は好きで、ドラマに出てくる様な封筒貼りに実は憧れてた。あくまでも行為がだけど。
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包んだからなんだ。ってことはないんだけど、自分の気持ちの問題です。気持ち。


by masamin0811 | 2016-01-04 00:00 | Venezia | Comments(0)
お土産。
名残惜しいですが、今回のブログがヴェネツィア記事最後になります。名残惜しいのは私だけだけど。

小さなリトっぽい印刷。1枚5€なんだけど2枚で8€。更に買うと安かったような・・。
この店のおばさん、ずっと電話してた。写真NG&触るのNGとやたら書いてあって、電話しながらも私が買うために選んでいると、電話しながわ指先をチッチッととダメダメポーズをする。

こっちも買いたいし、早く次の店行きたいので、終わらない電話のおばちゃんに対して、これ頂戴!と言ったら、慌てて電話切って「ごめんなさいね。とても大事な電話で。ほんとごめんなさいね。」と何度も謝る。(たぶんそう言ってた) 客と思ったら愛想が違う。こういう体験は結構今回の旅で多かった気がする。やっぱり観光地なのかなとも思った。

包装の用意をしながらこっちの版画も素敵なのよ。と売り込んできたときは、最初から真面目にそうしてれば買ってあげるって言ってあげようかと思った。w でも置いてあるものは素敵なものが多いです。w
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兄からレアな土産を頼まれたのだけど、それはたぶんローマに行かないと無理じゃないかと思い、それでも関連本でも買えないかと思い、本屋に入ってこれを一目ぼれで購入。猫とネズミのお話しの本。
今度裕子ちゃんに読んでもらおうっと。乳母か。w
ちなみに兄から頼まれたのはグイド・レーニが描いたベアトリーチェ・チェンチの肖像画の絵葉書。(ローマの美術館に収蔵されているらしい)
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あとはお菓子類は、近所のカフェとCOOPとスイスの空港でゲット。
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チョコはスイスもイタリアも美味しい。
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1個だけ本物パネットーネを買ってきた。重かった。他はホカッチャが大小15個くらい。
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そしてチーズ。
宿に帰ってきて手前のチーズが紙で包んであるだけって知った。
帰国して結構ギリギリな美味しさでなんとか食べれました。
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by masamin0811 | 2016-01-03 00:00 | Venezia | Comments(2)
さらばヴェネツィア。
11/30
皆が帰ったあと、いよいよ荷物パッキング。その間ちーちゃんは仮眠。
2:30パッキング終了でちーちゃんと入れ替わりに就寝。
5:30起床、シャワーを浴びて出発の仕度準備。途中遅くに帰宅された小林先生からのお土産のフィレンツェの有名サバランを朝食代わりに頂く。

7:00あわただしく宿を後にする。
カナル・グランデから見る最後の景色。

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何度も乗り降りした停留所前のこの建物が何だったのか最後まで分からずにいたっけ。
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7:23の空港行水上タクシーでマルコポーロ空港へ。
8:15空港到着。空港駐車場内の車には霜が降りていて、気温の低さを肌と視界で感じた。
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潮さんがお見送りをしてくれました。
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8:20空港内へ。見送りの潮さんは美術館へ搬出立会いの為、ここでお別れ。
ちーちゃんと成田への二人旅開始。チェックインカウンター結構混んでました。
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あとは帰るだけ。空港で最後の買い物~なんて喜んでたら、ここからが大変。
若干混んでるチェックインカウンターに並び順番待ち
8:40チェックイン。行先のチューリッヒを「ズーラゴ」と「ズーリゴ」とか問われてるのに何のことか分からず、「????」となってたら、お兄さんが呆れ顔でとりあえず勝手に発券してくれた。w
48年間生きてきて、チューリッヒが日本語だって初めて知ったよ!!
「チューリッヒ」はドイツ語です。チューリッヒがスイスではドイツ語圏にあるので、ドイツ語なんです。と。ひろこちゃんが詳しくおせ~てくれました。スイスで、ドイツ。もっとややこしいわ。w

8:55チェックイン終了。(出発は9:55)
そのあと二人の荷物1個ずつがTAXFREEの手続きをするので、バゲッジタグを付けて返してもらい、TAXFREEカウンターへ移動。裕子ちゃんから聞いていた説明では手続きカウンターでスーツケースをドロップインすると聞いていたのだけれど、いくら探せどそれらしい場所が見つからない。

やっとみつけた場所はカウンターのみ。
ドロップインする場所なんて見当たらないので係りに聞いたら、「またチェックインカウンターへ戻って」と簡単に言われる。
しか~し、スイス航空のチェックインカウンターの列は更に増大、ここはディズニーランドか?と見えてきた。そして進まない列。どう考えても自分たちの番まで30分近くはかかるんじゃないかって感じの様子。
近づく出発時間。とりあえず搭乗口を確認しないとと焦る。

9:10私が焦るとちーちゃんに移るのでポーカーフェイスを装いながら、さすがにやばいと思い、日本の裕子ちゃんへ電話で相談。やっぱりドロップインがないとなるとチェックインカウンターに戻るしかないのが分かったのだけど、さすがに目の前が凄い行列でもしかしたら、間に合わないなんて言えなかったので、あとは自力でどうにかするしかないと思い電話を切る。ありがと、裕子ちゃん。

ファーストクラスもビジネスクラスも混んで並んでいる・・・。
エコノミーは問題外。
もう少し並んでみて状況が変わらなかったら・・と頭をフル回転してたら、スイスエアーの人が脇を通過してカウンターへ伝言をしに行った様子をみて、もう絶対捕まえる!!と思い、歩いてきたので確保!
事情を説明したら「OK。こっちに来て。」と新しいカウンターを開けて荷物をドロップインしてくれた!うぉ~~~!と叫びたいのを押さえてお礼を言ってゲートへ。

9:37急いでセキュリティーチェックを通過して中に入って搭乗口を確認。
搭乗時間までもう数分だったので買物はもちろん諦めて、搭乗口脇の売店でアイスと水だけを買う。もうなんせ喉がカラカラ。
トイレに急いで行ったはずのちーちゃんが即戻ってきたので「はやっ」っと言ったら「トイレが洪水で入れなかった・・・」我慢だ!w
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9:40とりあえずアイスと水もって機内へ。機内入口でチョコに手を出したら、ロビン・ウィリアムそっくりのキャビンクルーに「とっても美味しいチョコだよ。」って微笑まれてちょっと心落ち着く。。
9:55離陸。最後はバタバタでした。飛行機が傾いて、一瞬だけヴェネツィアを上空から見てとれた。さらばヴェネツィアよ・・・。
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11:30ズーラゴ=チューリッヒ20分遅れで着。乗り換えの出発は13:00予定。
ボーディングボードで搭乗口を確認、E24。
スイスではsprungliのチョコレートを買うのを楽しみにしていた。
とりあえずちーちゃんはトイレへ。戻るのを待ってsprungliのお店にちーちゃんをおいてインフォメーションカウンターへ。
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11:50空港マップを貰う。
地図を見てEGateを探すも見当たらない。
ちょっと嫌な予感して次のページを開くと電車の絵と線路の先にEGateが。
フランクフルトよりここの空港は小さいと聞いていたのだけど、なんで電車???
Sprungliに戻りいくつか急いで見繕って買い物して「Egateまではここからどのくらいかかる?」と聞いたら「スカイトレインに乗って10分ちょっと」
マジか!?
そのころちーちゃんはショーケースのチョコトリフを1個ずつ選んでいる真っ最中。
でも焦らす訳には行かないので、買い物終了と同時に「Eゲートまでちょ~っと遠いので急ぎますね~」と小走りに移動。w

12:15 E24に到着。
チケットにはボーディングタイムは12:35と書かれているけれど、カウンターに行ったら12:25に早まってた。
遅くなってもいいから早まるなよ・・・。
残り持ち時間10分。近くのDUTYFREEで残りのユーロで買える分のチョコと父へのお土産に暖かそうな帽子を買って全買物は終了。
12:25搭乗口に向かうも、パスポートとチケットが見当たらない。
買物袋の下の方から見つかり、最後の最後で心臓発作になる前に機内へ。
13:20 20分遅れで離陸。 さらばズーリゴ、ズーリック、チューリッヒ、もうどうでもいいや。
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****日本との時差8時間****
スイスエアーはANAとのコードシャア便でした。
行きのルフトハンザよりも座席もゆったりしていて、食事も飲み物も美味しく、
キャビンクルーも優しくて何事においても帰りのが良かった。
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食事はすべて完食。行きと帰りではもう気分が違う。どんなにお腹痛くなってもいいやみたいな。w
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この便は、乗る人は少なく、エコノミーもガラガラの機内。
2、3人がけに横になって寝てる人がほとんど。
最初の食事をちーちゃんと一緒にとった後、爆睡。
機内で4時間続けて寝た。
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この旅行で一番長く寝た。w 連日3時間以上寝た日ってなかったから。w
その後起きて、空いている席にちーちゃんと席を分かれて座り映画を見たり、横になって就寝したり。最後の食事をすべて頂いて成田には定刻より10分ほど早く着陸。
(日本時間)
12/1 8:40着。
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荷物ピックUP。父のコートも大活躍でした。
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迎えに来たモア君と合流。
そして駐車場でちーちゃんと涙涙のお別れ。そんな泣いてないか。w
楽しかったよ~ちーちゃんが居たからより楽しい旅になったよ。
一緒に行かないって誘ってみてほんとに良かった。有難うね~。
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駐車場を出て会社に向かう車。インターチェンジを乗る前に仕事の電話が入った。

はい。旅気分終了~~~~~~~~~~!

by masamin0811 | 2016-01-02 00:00 | Venezia | Comments(2)
2016年になりました。
え~っと、本年も宜しくお願い申し上げます。

で、私はまだイタリア旅行記書いてるわけです。よくたった5日間の滞在をここまで引っ張れるかって、単純に写真が選びきれない。ただそれだけ。w

はい、では続き2です。
015年11月29日(とうとう年号が入っちゃった)。
サン・ザッカリア教会を後にして、スーパーのCOOPによる経路を選択する。

18:10その途中やっぱり寄りたかった本屋さんの前を通ってみる。きっと日曜でお休みだろうな~もう遅いし、個人店だし・・・の気持ちで通るだけでもと思ったら、開いてた!!!
それがここ「Libreria Editorice Filippi」ここの絵葉書が欲しかったのです。
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店主のフランコ・フィリッピさんは、かつてNHKのドキュメンタリー番組に出演した方。
昨日その動画を見つけた。→こ ち ら※途中広告がうるさいですが。
フランコさんは4分位から出演し、また33分位から街を案内してくれます。
この動画を見てから行ったらまた楽しかっただろうな~。
35分ころに私が落としてきたゴンドラキットのお店の方がフランコさんのお友達として出ていた!w

ここの雰囲気のある絵葉書はここでしか買えない。価格は普通1ユーロ以上するのにその半分50セントだった。写真は全部彼が撮ったもの。
ちなみに上の写真で潮さんの後ろに見える黄色いボックスから投函すると格安で絵葉書を送ることが出来るらしい。と言うのは入れてくれた紙袋に書かれていたことで知ったのだけど。
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ポスターも売っていたので、買って帰って額装して冨士子ちゃんに旅のお世話になったお礼としてプレゼントした。
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写真を撮っていいかと聞いたらピースサインするおちゃめな方。そして一緒に写ってくれた。
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18:30嬉しい買い物のあとはCOOPでお土産の御菓子とか食材とか買い込む。
この写真はちーちゃんのカメラなんだけど、写してたら中のお姉さんが写さないで。って言うから怒ってるのかと思ったら・・・
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そんな食材より私を撮ってよ。とポーズ。楽しいやり取りだった。右はちーちゃんが気に入ったカゴ。ひきづったり持ったりできます。
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20:20とうとう旅の最後の夜。真衣ちゃん親子、笹本さん、ミウランを呼んで宿での会食スタート。
こう言うときはコンドミニアムは便利。パスタを茹で、サラダを作って持ち寄った各1品でご飯をたべるお疲れ様会。
お茶の小林先生と梅さんはフィレンツェまで日帰り旅行に出かけて不在。
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旅の閉会の挨拶を潮さんにして頂いて乾杯。21:00くらいだったでしょうか・・・。
潮さんが「30分だけ寝てきます。」、それから15分くらいして今度はミウランが船を漕ぎだしたので、ソファベッドをご案内。
21:45デザート開始。デザートは笹本さんが持参頂いたティラミス1ホール!
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その後だったかな・・・ちーちゃんもギブアップで寝室へ。w

え~っと、残すこの宿はホスト役は私だけになりました。w
22:30くらいだったかな。誰も起きてこないので、そろそろお開きにしますとなり、全員起床してお見送り。ww

次回みんなで会うときは日本で~!





by masamin0811 | 2016-01-01 00:00 | Venezia | Comments(0)
サン・ザッカリア教会 (Chiesa di San Zaccaria)。
11/29
17:30頃、宿までは夕食の惣菜の買い足しをしながら、歩いて戻ることにしていたので、サンマルコ広場近くのバス停で下船した。
残り30分、ぎりぎりでサン・ザッカリア教会 (Chiesa di San Zaccaria) を見てからのルートを考えることにする。ちょっと疲れてた皆を道連れにしたのは申し訳なかったかな。
ここには地下の納骨堂が水没しかけていて、それをとても見てみたいのと、皆にも是非見せたいと思っていたのです。
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教会内は本当に暗く、カメラの露出を調整してやっとこのくらい見える感じ。肉眼でもこんな風には見てとれない。
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残念ながら、地下を見学するのは早い時間で終わってしまったとのことで敵わず。
みんなで暗い教会内を目を凝らす様にして、壁画などを眺めていた。
と、その時突然左壁面の照明が!
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そうだ、ここにはヴェネツイアを代表する画家の絵がたくさんあるんだった!
ベッリーニの最高傑作と言われている「玉座の聖母と諸聖人」。疲れが吹っ飛んでちょっと興奮した。
ティントレット「天国」も圧巻だけど、やっぱり私は聖母画が好きかな。
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教会右手付近で潮さんがなにやら探し物。何をしてるのかと聞いたら50セントを探していた。やっと理解した。目の前の箱に50セント入れると数分間目の前の絵が照らし出されるんだって。
さっきのベッリーニの前にもあったような箱があった。私持ってるよって、さっそく入れた。当然、目の前の絵が照らし出されると思っていた私達。

が、その50セントでなんと教会全部に電気が付いた!
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まあ、素晴らしい壁画、天井画絵が浮かび上がる。。
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教会には20人位の人が居ただろうか。どうぞみんな私の50セントで絵を楽しんでおくれと思った。w
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ティントレントの絵もある。サンマルコ広場のすぐ裏手数分のところに、こんな素敵な教会がある。しかも無料だ。
今日が日曜日でなかったら、今日帰る冨士子ちゃんにもこれを見せたかった。日曜日の教会は午前中はほとんど入館が出来ない。
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旅の最後にふさわしい、最後の観光場所でした。
ここの宗教心は無いけれど、今回の旅が無事終わろうとしていることに感謝の祈りをさせて頂いて教会を後にした。

by masamin0811 | 2015-12-31 00:00 | Venezia | Comments(0)
ブラーノ島へ。
11/29
14:50ムラーノ島をさくっと見た後、ブラーノ 島(Burano)へ 移動。
こちらはレースの街と言われている。この島は漁業が主産業で、漁で使う網を編む技術からレースの技術が発展したとか。

そして、ブラーノ島のもう一つ有名なことは、住宅の外壁が鮮やかな色で塗り分けられていることで、これは漁師が霧深い冬でも島に戻れるようにと、自分の家を目立つ色で塗るのが流行った事が発端とされる。色の変更は市当局の許可が必要で、隣家とは別な色で塗られなければならないらしい。というすべての情報を、私は知らずにイタリアに来た。もちろんこんな町がヴェネツィアの近くにあることも知らずに。

どのくらいカラフルかと言うと・・・
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私たちが行ったのは冬の夕刻前ですので、日差しが弱い分色は穏やかに見えます。
じゃあどのくらい派手なのかは画像検索するとこんな風に出てきます。↓
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番地表示も可愛いし、なんとごみ袋までカラフルでした。w
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途中、自分の好きな色の家の前で記念写真を撮ることにした。
ちーちゃんが選んだのは・・・グリーン!
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潮さんはブルー。そしてミウラン。ん?ミウランがかっこよくなってる?撮り忘れたのでミウランの幼少期ってことで。w
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私はこの日のコートに合わせてオレンジベージュ。このコート父が母との新婚旅行の時に作ったコートで、数年前に箪笥整理のときに捨てられそうだったのを私が救済。この旅で52年ぶりに私が着用しました。この格好で歩いていたらシャーロックホームズみたいですよ。と真衣ちゃんに言われたっけ。w
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潮さんに案内いただいて、街で1番2番のレース屋さんに連れて行ってもらいました。
1軒目は私の中では今一つときめかず、2軒目のこちら。
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ここで奥の博物館的な所まで案内して見せてくれ、その後合流したちーちゃんとレースの繊細さ味わいました。
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そして、商品もいろいろ見せていただいたら当然欲しくなってしまいました。w
店内では実際にレース編みの様子も見れました。
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買物後に、お店のお母さんがハンドメイドクッキーを振る舞ってくれました。
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実家へのお土産はこちら。素敵な買い物が出来ました。テーブルクロスを見せてと頼んだら、とっても大きいサイズを見せてくれるから、日本の国ではこんなに大きなサイズを簡単に飾れるところはあまりないですよって教えたら、やっと小さめを見せてくれた。w
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その日の朝散歩しながら、ちーちゃんとヴェネツイアは高級ブランドも少ないし、高額なものを買わない旅だったね~なんて話してたのに、まさかここで旅3日分に使ったお金とほぼ同額を一か所で散財するとは。
潮さんが「ごめんね~俺がこの店に連れてきちゃったばっかりに~」と謝っていたっけ。w w
この旅初めての免税対象の御買物。
翌日、空港で免税手続きをすることで、ハラハラが訪れるんだけど・・・・

さて、街の中心通りの奥にサン・マルティーノ教会があり、ここの斜塔はピサより倒れてるんじゃないかと有名だそうです。この角度からだとあんまり分からないかな。
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帰り道で可愛いお菓子屋さんでお土産お買い物。
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お店のおばさん、すごく愛想なかったんだけど、vigili del fuoco(消防士)の方々が入ってきたら真反対の笑顔でおしゃべり。(-_-;)
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16:20過ぎ、水上バスを待ってヴェネツィア本土に戻る。
疲れたのと食材類が残っているので、家飲みして最後の食事をしようとした。
水上バス内は混んでいて途中から一人、また一人と座ることが出来た。みんな船を漕いでいた。さすがに連日、朝から晩まで出かけているので疲れたのだろう。
私は何も見えない真っ暗な外を見ていた。もう旅が終わるんだな・・・と考えながら。

by masamin0811 | 2015-12-30 00:00 | Venezia | Comments(0)
ムラーノ島へ。
11/29
13:00ムラーノ島(Murano) へ向けて、潮さん、ミウラン、ちーちゃん、私の4人で出発。
水上バスでサン・スタエ(San Stae)から対岸のカッレ・カ・ドーロ(Ca'D'Oro)へ渡り、そこから小さな賑やかな通りを抜けて10分ほど歩いて、フォンダメンテ・ノーヴェB停留所(F.teNove)へ。

この方の荷物も重そうだったけど、台車が階段用の仕様になっていて一段一段を楽に上がって行った。
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途中、潮工房の知人と遭遇。犬を連れてミラノから個展を見にいらしたそうだ。
ヴェネツイアは小さな街だなと思った。朝、真衣ちゃんに会い、今お知り合いに会い、この後ムラーノ島で真衣ちゃんに再び、笹本さんにブラーノ島で、最後に持丸さんにリアルト橋近くでお会いした。犬も歩けば知り合いにあたる・・・。
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フォンダメンテを出てサン・ミケーレ島 (San Michele) 方向に向かう途中、海に浮かぶ銅像を見つけたけど、これが何なのかいくら調べても分からなかった。
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ムラーノ島(Murano)到着。
思ったよりもずっとずっと小さい街だった。
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メインのフォンダメンタ・ディ・ヴェトライ通りで見つけたレース工房。ここは藤田喬平先生がかつて通っていた工房。見つけられて嬉しくて記念撮影した。看板はモザイクガラスで出来ている。
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サン・ピエトロ・マルティーレ教会 (Chiesa di San Pietro Martire)
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とても静寂な教会。右手には最後の晩餐らしき絵もありました。
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こちらは外の光が入り込んで明るい。教会にはこういった大小の祭壇がある。その意味はよく分からないのだけど。
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ヴェネツイアングラスで作られたシャンデリアで飾られている。
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ステンドガラスはシンプルに丸いガラスで作られています。理由は昔は今みたいに板ガラスの生産が確立していなかったそうで、こういった丸の集合体がほとんどだったのだそうです。パリの教会みたいな華やかさは無いけど、穏やかに入り込む光が素敵だと思う。
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少し脇道を覗くとガラスのカレットがたくさん置いてある。
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ここはガラス工場の街なんだな~って感じるとき。
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表札もヴェネツィアングラスのデザインが描かれていて可愛い。
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ブラーノ島へ向かうMurano Faro停留所側の浜辺に降りて見つけたガラス片。
お土産に拾ってきた。プライスレス。
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by masamin0811 | 2015-12-29 00:00 | Venezia | Comments(0)
人の賑わい。
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私の最も苦手とする時間帯。人で溢れかえったサン・マルコ広場。
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鳩は静かに佇む。
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と思うのは束の間、人に追いやられた鳩さんたちはあちこち飛び立ちます。
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そして念願のアックア・アルタ(acqua alta)に遭遇。
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水が押し寄せると言うよりも、下から溢れ出てくる感じ。
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サン・マルコ広場前は一番出るみたい。
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だから入るのにはこうやって橋の上を歩きます。
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水の中に佇む水鳥さん。
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まったく逃げないと言うか、皆が撮るのでもうポーズしてるみたい。
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結局、長靴で水の中を歩くことは無かった旅。気分だけでも味わいたいと無理やり乗ってみる。
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3人でヴェネツィア最後の記念撮影。
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宿への帰り道。ゴンドラ乗り場に遭遇。結局乗れなかったな~~残念。
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11:30冨士子ちゃんを見送りにSan Staeのバス乗り場までみんなで行く。
11:55冨士子ちゃん出発。
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潮さんは翌日の私たちのオンラインチェックインをしに宿へ。
私とちーちゃんはミウランがフォカッチャを買いたいと言うので朝のお店を再訪。
お店のご主人が「マルコ!また日本のエレガントな子たちがまた来たよ。」と言ったらしい。
英語もイタリア語も分からないちーちゃんが、そういうとこだけは聞き逃さないのがおかしかった。
私も着物姿でイタリアのご婦人とすれ違ったとき「ジャポ~ネ、ベッラ~!」と言われたのは、聞き逃さず満面のほほえみでグラッチェを返したのだけど。w



by masamin0811 | 2015-12-28 00:00 | Venezia | Comments(0)
ドゥカーレ宮殿(Palazzo Ducale)
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ドゥカーレ宮殿(Palazzo Ducale)。ドージェという国家元首が政治事を決めるための場所だったらしいから、日本でいう国会議事堂兼首相官邸みたいなものらしい。
(ちなみに、このドージェが住んでいたのがブログに度々出てきたホテル・ダニエリ。)

宮殿の中にはを見てから中に入りました。
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2階に上がるとさっき登った鐘楼の先端が見えます。金色に輝く大天使が見えますね。
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右手にはサン・マルコ寺院の屋根も。
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白と金色に輝くドーム型の屋根を上って宮殿内に入ります。
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どのくらい金色かって?これくらい。綺麗ね・・・・。
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もう、どの間も凄すぎ。
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これは何ですなんて説明無用かと思うほどの量。逆だ、説明できないほどの量が正解だ。
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3階の大評議会の間には世界一大きな油絵があるって言うんだけど、正直みんな大き過ぎ。私の眼にはどれも世界一に感じるわよ。w
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でこれがその世界一のティントレット「天国」
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天国感感じられるかしら?
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ドメンコ・ティントレント「サルボトーレ戦勝利」の絵もありました。海運国家の象徴的な絵ね。
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個人的には上の方に描かれてる肖像画が気になったわ。二人ずつの組み合わせはどんなご関係なのかしら?って。
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宮殿から溜息橋を通って牢獄の方にも行くことが出来ます。
刑を言い渡された人の気持ちにはなれないけど、確かにこの小さな窓から最後の景色を眺めたら溜息は出ちゃうかもしれませんね・・・。
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光輝く海です。
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by masamin0811 | 2015-12-27 00:00 | Venezia | Comments(0)



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