チェコの咳止め民間療法
昨夜は何日振りかで、咳で起きることなく熟睡出来ました。
心身ともにすっきりで6時半に起床です。
今までは、とにかく寝てる間の咳が酷かった・・・咳で呼吸が出来なくなるとはね・・・。

最後の休養日、しっかり自宅静養していました。
久しぶりに読書にDVD鑑賞をし、それにこんなTVも見ました。
「ピアニストの贈り物~辻井伸行・コンクール20日間の記録~」
「絢香 22歳のラストステージ」 
辻井さんのコンサートに今度誘われていく事になっているので、より興味深く見れました。

さて、今日のお題の咳止め民間療法。
チェコ在住のshinoさんに教えていただきました。
タマネギをスライスして砂糖を振りかけ、
冷蔵庫でしばらく寝かせる。汁がでたら、それをゆっくり飲む。
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我が家の砂糖は三温糖なので、茶色い汁が出来ました。
ねぎの辛さが苦手なので、飲むのはちょっと大変でしたが、
喉が熱くなって、そのあと少し楽になりました。。
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今日は朝からきちんとご飯も作りました。
冬瓜とはすの実は昨日煮ておいたもの。
それ以外はねぎ沢山の納豆、チーズとケッパーのオムレツ。
にんじんと白菜のお味噌汁。
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午後のおやつ用にフルーツグラタンも作りました。
と言っても、りんごとキウイとオレンジ切ってマンゴーソースをかけてオーブンで焼いただけですが。。
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午後は、やはりねぎたっぷりの塩ラーメン。
鏡開きでしたので、お餅はおかき揚げにしました。
塩と梅しょうゆの二味。
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おかき餅のコツをひとつ。
お餅を砕いたら、レンジで1~2分加熱してから揚げてください。
余分な油を吸うこと無く、あっさりと揚げられるので胃もたれしません。。
あと、お餅は間隔をあけてレンジしてください。
固めて加熱すると、またくっついてしまいます。。
おためしを。。

では、明日からお仕事頑張ります。。
by masamin0811 | 2010-01-11 00:00 | cooking
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